2013年1月27日日曜日

2013年1月18日金曜日

絶景

普通に撮影しているだけなので、あまりに色が変わっているとことか見にくいとこもありますが、、、、昨日に引き続き、、、、思い出

今日の作品

2013年1月17日木曜日

広すぎた庭

鳥取の実家の裏庭のドアを抜けるとそこには夢の世界・・・・・までは申しませんが、僕にとっては、楽しい世界がありました。
ここの公園には、たぶん僕が見た公園の中では一番面白い滑り台がありました。こんもり山に、特殊なコンクリートで出来た滑り台、水色の御影石のようで綺麗でした。その滑り台は、どこからでも登れます。唯一裏側の方は傾斜がきつかったのを覚えています。そして、トンネルがついており、夏はそこがひんやりしてとても気持ちのいい空間でした。
そして、トンネルを超え、廻りスロープをあがるとそこにはジャングルジムがありました。そこに登ると、この町の一帯が見渡せ、爽快な気分になります。
滑り台の先に、とても大きな砂場があり、昔は深い穴を掘ったりして遊びました。
更にその先には、広場があり、そこでは、夏休みは毎朝ラジオ第一第二体操をしました。また、毎日のように野球をしていたのを覚えています。その滑り台にあたるとホームランでした。
ちなみは僕は、野球している友達の中では運動神経の悪いほうでしたが、毎日参加してました。友達がホームランをうったのをみて、あんなとこまでうてるもんなんだなぁ、すごいなぁと感動したものでした。
その公園もシーソーがなくなり、砂場がなくなり、ゆりかごがなくなり、ジャングルジムがなくなり、、、、とうとう、、、、あの滑り台までもが、解体されることとなりました。
ショックです。なにも壊すことないのでは、、、、地域の住民はこれでいいのだろうか?反対する人はいなかったのだろうか?
考えるに、、、あぁ惜しい。滑り台としては、とても幅も広くよくすべりました。他にも、滑り台として、非常に急で高いものは他の公園にもありましたが、ここほど、どこからでも登れトンネルもあるなどの工夫を凝らした滑り台はどこにもありませんでした。
胸がいたく、残念でなりません。
とにかく、たくさんの思い出が詰まった滑り台、、、、ありがとう。さようなら。

2013年1月11日金曜日

あけました。おめでたい。今日の作品

あけましておめでとうございます。今年も去年にも増して描き続けて参りますので宜しくお願いいたします。
いきなりですが、新たな画材でやっています。まだ、慣れてないのがよくわかりますが、そのうち、よくなることでしょう。