最近の作品

勧進帳

アクリル

270ｘ383

富樫、義経一行を通さじ、弁慶は義経に憤る場面。

祝１万人！！！

おかげさまで、この度ブログ来訪者１００００人を越えました！
ありがとうございます。

ブログをはじめて後３ヶ月で２年になります。
あのころから比べると、自分の絵も随分と様変わりしました。
自分では進歩したものだと思います。
少しずつですが、自分の絵に対する自信も増えてきております。
これも、やはり、こういった場所を設けながら見せることの楽しさも味わい、それも糧にし
常日頃より邁進してきたことに由ります。
これすなわち、皆様のおかげであると思います。

これからも更に硬い意志を以って前進してまいりますので、何卒宜しくお願いいたします。

in to the wild

友人達のすすめで

into the wild

見てみた

なかなか考えさせられる映画で、とてもよかった。

ついでに良い場面あったので、

水彩で描いてみた。

大きさはA4です。

昨日の作品

ski-air trick

１：異世界への誘（いざな）い

その瞬間ってのは、ある意味、見る人から言わすと、いらっしゃ～～～いてなとことなんですが、かける側は気合をドン！！とかける瞬間で自分を異世界に連れて行く行為を行う重要な瞬間なわけです。とてもいい感じで掛かっていきそうなモーション。そんなとこを描いてみまった。

２：タックルベリー

名前に意味なく、、、、（笑）その瞬間のあとギュルンギュルン！！ってな感じとしっかり自分のスタイルを出すための動作とかして空を舞ってる感じ。

ところで

今日は神奈川近代美術館の葉山、鎌倉、別館全て行ってきました。

葉山館ではレーピン展をやってまして、

本来は鎌倉本館の片岡珠子展を見に行くので、ついでに見にいってきました。

葉山館は逗子駅降りて、神奈川近代美術館前行きバスに乗り、約２０分くらい行ったとこにあります。行き際、逗子の海が見られました。久々の海です。

いろいろなマリンスポーツを楽しむ人が沢山いました。特に目を引いたのは、ロングサーフボードのようなものの上に立ってパドルを漕ぐ人たちです。

なんだろうねぇ。

どなたかしりません？

ところで、葉山館に着き、レーピンの写実の美しさ、臨場感、奇怪な場面や迫力に圧倒されながらも、昼過ぎに見終わり、すぐさま、鎌倉に向かい、今回の本命たる片岡珠子展。

レーピンとは打って変わって反対の色彩派とでもいいましょうか。抽象に近い絵の中に配られた色の調和というより、鬩ぎあいの迫力はすごいもので、特に火山の絵シリーズは見ごたえがあります。他に歴史的人物の絵があるのですが、足利尊氏の絵は有名なのではないでしょうか？

他にも彼女の残した下絵？デッサンなどが残っており、作品にいたるまでどのような下絵でいくのかなど非常に参考になりました。

その後まだ、別館があるというので、そちらも見てきました。

そちらはそちらで楽しめました。

それより、なんで神奈川近代美術館、ひとつの場所にまとめようやぁ。

参考までに、神奈川県立近代美術館のサイト以下に記します。

http://www.moma.pref.kanagawa.jp/

最近の作品

和

一昨日と、今日の作品など

異次元

茶の湯

なんだか、暖かくなってきました。

いきなり、ロンＴ飛ばして、普通のＴになっちゃいました。

今年の夏はかなり暑いとか、、、、、

一昨日の作品

本日、choice公募に五点応募しました。