2011年9月8日木曜日

僕がこの世の中でもっとも大好きだと思われる生物

彼の動きを見たとき、言葉がとまりました。
動きが、なんともきれいなんです。
なにか、舞っているようにも見える。
感動的でした。
僕がちっちゃなころは、この生物はすでに存在しないものと思っていた。
でも、いたらしい。
アフリカ南部だったけな、昼は深いところでひっそりとしており、夜になると
海面近くにえさを探しに来るそうです。
彼(彼女)のひれはひれであって、僕たちの手足の元。
確か、肺を持ち、卵を体内で孵化させる。
ほんとに面白い生物だ。
一度でいいから、生きてるやつ見てみたいな。

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